• ダンボール箱の閉じ方で強度は変わる?

    ダンボール箱を組み立てるとき、荷造り用テープで固定することが良いといわれています。


    従来は、テープを使わずにクロス組と呼ぶ方法で行っていた経験を持つ人も多いのではないでしょうか。


    テープを使わない方法では、無駄なゴミがでないとかコストを抑えられるメリットはあります。しかし、クロス組みによる方法は重量があるものを詰めるのには不向きで、軽いモノを詰めるときには有効でも強度が必要なダンボール箱はテープでしっかり固定することをおすすめします。

    ダンボール箱の情報を簡単に探すことができます。

    ダンボール箱はサイズが大きくなるほど強度が弱くなりがちですが、テープの止め方でその強度を維持もしくは向上させることが可能になります。



    ダンボール箱を組み立てて左右に開く部分に対して一の字を描くようにテープを貼り付ける、次に一の字を縦向きにしたとき、上下の角にそれぞれテープで固定を行い補強する、これはHの字と呼ぶ固定の方法です。

    物流の中などではHの字で固定を行うケースが多いのですが、この方法はダンボール箱の強度をアップできる中に詰めてある品物を保護できるなどのメリットがあるやり方で、引っ越しなどで荷造りをするときなどHの字でテープ固定するのがおすすめです。

    Hの字よりも強度は下がるけれども、十の字を描くよう固定する方法もあるので、中に入れる品物の種類に応じて使い分けすると良いでしょう。

    他にも米の字と呼ぶ方法もありますが、これは重の字に貼った後に斜めに貼る方法で、重量物の運搬に最適といいます。